メタバース経済圏の可能性を実験する
週に1日、または、1日2時間、バーチャルで仕事ができたら…もっとたくさんの能力が、社会で活躍するのではないか? そのような疑問からスタートしました。現在(2023年4月)、60名の住民がバーチャルタウンに住み、道路で各住民の「おうち」をつなげてご近所さんを持っています。そこで、「できること」や「やりたいこと」を独自トークンSARAで物々交換しながらお互いをサポート。このコミュニケーション基盤の上で、「公式プロジェクト」が立ち上がっています。
おうちとご近所さん
6つのエリアに分かれ、それぞれのおうちを道路でつなげたご近所さんシステムを構築しています。これにより、まず身近な人達と知り合い、仲間意識を醸成しています。
SARAによる挑戦サポート
各住民は、「自分ができること」または「やりたいこと」をSARA(独自トークン)で流通することができます。お互いの挑戦をサポートします。
公式プロジェクト
メタバース経済圏の可能性を実験するための公式プロジェクトを立ち上げます。現在5つのプロジェクトが立ち上がっています。
住民募集中
Spatian Town
住民が暮らすバーチャルタウンです。6つのエリアに分かれています。住民になるときに、エリアを選んでいただきます。
寿司バー (本社)
会議をしたり、皆で集まる必要があるときには、メタバース上の寿司バー本社に集合します。回転寿司が回転しています。
おうち
住民になるとNFTで「おうち」が送信されます。そのおうちで、自己PR、関心のあることを掲示したり、自由に使っていただけます。
SARAトークン
それぞれの住民は、自分のできること、やりたいことをSARA表として掲げています。住民間では、SARAでやりたいことを流通することができます。
公式Webサイト
SUSHI DAO公式Webサイトはこちらです。
すしとぴ
SUSHI DAO住民の活動を紹介するメタバース地域情報メディアです。